エントリー

カテゴリー「17のゴール【11】」の検索結果は以下のとおりです。

防災協定締結~長浜市大路自治会様~

こんにちは

今日から9月!!!

夏も終わりましたね。。。

まだまだ暑いですが🙄

天気予報では台風の予報が聞こえてきました🌀

皆さん、予報に気を付けて対策してくださいね!!

それにしても、今年の夏は暑かったですね。

そういえば、今日のニュースで、

「今年の梅雨明け日時が訂正されるかおしれない」

という情報を耳にしました。

確かに今年の梅雨は短かったです。。。

そういえば、災害の元となる線状降水帯の予測予報が出るそうです!

ちらっと、ニュースで見ただけなので、詳細を上手くお伝えできないので、、、

気象庁|線状降水帯に関する各種情報の解説 (jma.go.jp)

詳しくは気象庁の👆こちらを参考にしてみてください!

 

このような事も気候変動が関係しているのでしょうか。

私たち一人一人が環境問題に対して強く考えなければいけませんね🌎

弊社も持続可能な社会の実現に向けて、日々取り組んでいます。

※詳しくはブログの他記事やInstagramに掲載中なのでぜひ!

 https://instagram.com/hongo_industry?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 ↑ここをクリックすると本郷工業Instagramが覗きにいけますよー👀

 

【私たちの一つひとつの思いや行動が、未来に繋がっていく】

ことを、日々考え続け、たとえ一歩でも前進できるよう日々研究中です!!

※研究といえば

あらためて皆様にご報告する事があります!!

しかるべきタイミングまでお待ちくださいね!

 

前置きが長くなりました。。。

ここで本題に入ります📝

 

前置きにも書きましたが、私たちが暮らす地球には、

日々予測できない事が起こります。

自然のチカラなので、予測もできない。抗うこともできない。

(未来の災害をへらすための努力はできるはず!)

そんな予期せぬ災害時(起こらない事が第一ですが)

少しでもチカラになりたい!との思いを込めて、

本年5月

【滋賀県長浜市大路町自治会様と防災協定】を

結ばせていただきました。

防災協定締結の記念として 

◇ポータブル蓄電池&パネルセット×2セット

◇防災バッグ30×3セット

を寄贈させていただき、大路町自治会会長様はじめ

自治会の皆様にも喜んでいただく事ができました。

 

また、今回寄贈いたしましたポータブル蓄電池パネルセットについては

・日々の電力需要を補い(少しでも省エネの足しになれば

・電力供給がストップした時の電力確保として役立ちたい

・屋外で電力が必要な時に約に立ちたい

との想いを込めての寄贈となりました。

 

『電力がなければ、携帯の充電ができない』

『電力がなければ明かりが灯せない』

『わずかでも電力さえあれば、安心できる』

 

私たちが当たり前に使う電力。ないと困る電力。

(なんでも電子化の時代。。。。電力がないと困る事ばかり。。)

 

 

さて、今回、防災バッグも寄贈いたしましたが

皆さんは防災グッズをご用意されていますか?

今日は、いざという時の為の防災備品を紹介します!

(注)本郷工業スタッフ調べ

⒈食料・飲料水3日分以上

⒉医薬品(持病をお持ちの方は1週間分以上ご用意する事をオススメします)

⒊防寒具 (レインコートが役立つ気配)

⒋衣類(特に肌着)

⒌情報収集ツール(ラジオなど)

⒍照明(懐中電灯やLEDライト)

⒎衛生用品(ティッシュや除菌シート、マスク)

⒏その他(カセットコンロ、ライター)

 

毎月見直をする日を決めておくと、

食料や飲料水をうまくストックできるそうです〇

(例えば毎月1日は防災見直しDayと決めておく)

 

本日9月1日は【防災の日】です。

皆さんも防災用品を再確認してみてくださいね!

 

 

それでは、暑い日が続きますが皆様お身体ご自愛くださいませ!!

㈲本郷工業

スタッフ

滋賀県美しい湖国をつくる会より感謝状を頂きました

令和4年5月27日

美しい湖国をつくる会より協賛企業として感謝状をいただきました。

 

美しい湖国をつくる会(略称:美国会[びこくかい])は、環境美化活動を県民運動として推進されている団体です。

 

 

歩みと活動概要について美しい湖国をつくる会HPより抜粋させて頂きました。

 

当会は、公害問題がクローズアップされ、国土開発が進み出した頃に、琵琶湖をはじめ、湖国滋賀のすぐれた自然環境を保全するため、県民の一人ひとりの実践をもとに、美しく住み良い郷土をつくることを目的として、昭和46年に発足しました。

 

主な活動としては、県内各地で住民による清掃美化活動として、530日を基準日とした「ごみゼロ大作戦」、「びわ湖の日」の71日を基準日とした「びわ湖を美しくする運動」の121日を基準日とした「県下一斉清掃運動」を毎年実施しています。
また、「湖岸クリーンアップ事業」として、毎年412月の間に湖岸に面する構成団体や賛同団体が琵琶湖岸の清掃活動を行っています。

出展:美しい湖国をつくる会 (bikokukai.jp)

 

 

 

弊社は協賛企業として取り組みに参加しています☺✋

 

これからも滋賀のシンボル琵琶湖の美化や環境美化活動に引き続き貢献し続けます✨

 

 

皆様もぜひご一緒にいかがでしょうか🙋

 

㈲本郷工業

SDGs私募債を発行しました

皆様、こんにちは☺🌸

 

この度 当社はSDGsの取り組みの一環として、滋賀中央信用金庫様のご助力のもと

しがちゅうしんSDGs私募債「ちいきのミライ」で第一号の私募債を発行させていただきました。

 

3月4日に執り行われた贈呈式には田坪本店長が出席させていただき、

弊社の【ソーラーパネルとポータブル蓄電池セット】を地元の保育園3か所に贈らせていただきました。

 

贈呈式のようすがびわこ放送様で紹介されました📺

こちら(SDGs私募債発行で蓄電池寄贈/滋賀(BBCびわ湖放送) - Yahoo!ニュースより記事が確認できます。

私募債についても書かれておりますのでぜひご確認いただければ幸いです。

 

 

 

弊社は主に【土木事業・再生エネルギー事業】この2つの柱で事業活動を行っております。

 

普段からSDGsに対する取り組みに真摯に向き合っており、

まず土木事業では、建設現場で発生する建設副産物を再資源化する

「循環型土木」を推進し、資源の無駄遣いをしない等の取り組みを行っております。

 

そして再生エネルギー事業では、

ソーラーパネルを用いた自然エネルギーを蓄電池に貯め、自然エネルギーのみの電力システムの稼働『ソーラーバンクシステム』の開発に努めており

今回寄贈致しましたパネル・蓄電池セットの制作も行っております。

 

 

本セットの魅力はなんといってもソーラーパネルを使用していることから、

太陽さえあれば停電時でも充電できること、繰り返し使用できること、そして持ち運びができることです✊!

 

 

日々の暮らしの中での電力消費削減やアウトドアでの使用はもちろんのこと、万が一の非常用電源としても活用して頂けます☺✨

 

 

近年は災害も頻発し、不安を抱えておられる方も多いのではと思います。

そんな中、弊社のポータブル蓄電池がみなさまの安心材料のひとつになればと思います😌💭

 

 

 

これからも地域に貢献し続けられる企業であるため日々精進して参りますので、

今後ともご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

()本郷工業

世のため人のためを考える

みなさんお久しぶりです:-)

夏日が続いておりますがいかがお過ごしですか?

水分補給を忘れずに熱中症には十分に気を付けて下さいね

 

さて、久しぶりのブログになってしまいましたが、

最近あった社内ニュースについて書いていきたいと思います🖋

 

69() 弊社、本店にてソーシャル企業認証制度の認定式が行われました!

(コロナ禍のため、自社での認定式となりました。)

 

(その時の様子です👆

 

ソーシャル企業認証制度について少し説明しますね!

 

ソーシャル企業認証制度(通称、S認証)とは、

『世のため人のためを考える 』

 ESG経営や社会課題の解決を目指す企業に対し、経営方針や事業内容、社会的インパクトなどを基準に、評価・認証を行う制度です。企業活動の社会的インパクトをみえる化し、社会課題に取り組む地域企業の成長を支えることで、地域社会におけるソーシャルマインドの醸成及び持続可能な地域社会の実現を目指します。また、認証制度を軸とした企業・消費者のエコシステムを構築し、地域経済の持続的成長に繋げる制度です。HPより抜粋)

※詳しくは公式HPへ(一般社団法人ソーシャル企業認証機構

 

 

先日、弊社もこの制度に申請し認定をいただき、

冒頭の認定式をしていただく運びとなりました😄👏

 

 

≫≫今回認定をいただいた内容≪≪

私たちが世のため人のために取り組んでいることとして、

太陽光発電システム(蓄電池システム)の拡大】です。

 私たちが販売に取り組んでいる太陽光発電システム(蓄電池システム)は、送電線を必要とせず、太陽の光があればどの地域でも設置が可能であり、CO₂排出の削減促進に貢献することを目指しています。

 また、商品(太陽光発電システム)の販売促進が、CO₂削減の貢献へと繋がることはもちろんですが、昨今、多発する自然災害で、突然ライフラインが遮断されたときの不安を解消出来ると考えています。

 

 

≫≫環境問題への取り組みに挑戦したキッカケ≪≪

建設工事を進めている中で、あらゆる資源が限られた資源であり、また環境破壊が進むにつれその資源を保全する事の大切さを実感しました。そうした中で、地球温暖化問題に企業として取り組み、‟世のため人のために私たちにできる事は何か“を考えました。

 

 このような考え・取り組みが社会問題への解決の一歩となり、世のため人のために繋がっていくことを目指します。

 

 その第一歩として、今回ソーシャル企業認証制度に認定されたことで、弊社の取り組みが“世のため人のため”に繋がっていることを実感でき嬉しく思います。

 

みなさんも“世のため人のため”に何ができるかを考え、

一緒に取り組んでいきましょう!!!

 

 

有限会社 本郷工業 

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ
  • 1

ユーティリティ

2024年07月

- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着エントリー