朝食は【元気の源】!
- 2017/08/05 08:42
みなさま、こんにちは~
ようやく、梅雨明けしそうですね♪
今週の安全第一マンネリ防止週刊安全活動当番は、近藤さんと影山代理人です。
テーマは、『朝食を食べる!』です。
朝食を摂取することで、眠っている時に下がった体温が上昇し、元気に活動できる。
朝食は、元気の源!ですよ。(^O^)
朝から、しっかり朝食をとっています!
この猛暑の中、体力勝負の土木業ですから・・・
いいことですね♪(^◇^)♪
特に、多かったのは・・・↑このパターンです。
『同じ釜の飯を食べる。』という言葉があるように、
同じ現場で作業する仲間は、食事も似てくるようですね~(^_^;)
【朝食を食べることのメリット】
①体温の上昇
②仕事や勉強の集中力が上昇
③体力や運動能力の上昇
④肥満の防止
⑤便通(排便)が良くなる。
【朝食を抜くデメリット】
①脳のエネルギー不足
②集中できない、イライラする。
【朝食をとるタイミング】
朝食・昼食・おやつ・夕食などの食べる間隔の目安は、約3時間ほど。
例えば、昼食時間を12時とすると、朝食は9時に食べるとバランスを保ち、栄養補給とされています。
でも、起きてすぐに食べても大丈夫ですよ。
【朝食おすすめメニュー】
●ご飯、パンなどの炭水化物
●卵や牛乳、ヨーグルトなどのタンパク質
●果物や野菜などが含むビタミン・ミネラル
↑こちらも、現場作業員の朝食です。
ダイエット中ですか!?(左) 朝からボリューム満点!?(右)
一概に、朝食を食べた方が良い、悪いとは言い切れませんが、
朝食の意味を理解し、自分の身体と相談しながら、
より快適に過ごせるように心がけてくださいね(^^)/